へぇ、「死闘」にしないんだ。これは意外だけど、典型的じゃないいい終わり方だな。
このエピソードは本当にいい話なんだけど、お母さんの死ぬほど心配そうな顔以外は徹頭徹尾、ご都合主義的フィクションなんだよなぁ。まぁ、そういう作品なのを納得して観ればいいんだけど。あと、椎がリトルなのは完全に解釈一致ですね。
冒頭の小熊のかっこええことよ。 とはいえ、真冬に濡れた人間を前カゴに入れて走ったら凍死する。こういうところは都合のいいフィクションだな、この作品。 あと、大事な回なのに作画がひどい。
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