CloverWorks飛躍の年(個人の感想)だった2022年の最後を飾る快作でした。
製作委員会無しでアニプレと芳文社の2社提供だったこともあって、アニプレの資金力とこの作品に賭けてる感が伝わってきて凄いな~と思わされた。 印象に残ったところとして、やっぱり所々挟まれる実写パートが面白かった。ああいう演出を思いつく発想も凄いし実際に実行に起こしちゃうのもすごい…。
CloverWorks梅原班は寿命を削りながらアニメを作っているように見えて本当に凄い……今後とも応援し続けていきたいです。
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