「衝撃と畏怖作戦」⇒「解錠作戦」…、そして、戦争を決する為の「回転ドア作戦」。
帝国の快進撃は、ゼートゥーアの目論見通りに推移して、共和国軍の殲滅は間近に思えた。
最前線の現場指揮官としてのターニャも、若干浮かれ気味だけど、その戦果自体には満足し、終結のその先に待つ「平穏」に思いを馳せていたのに…
介入してきた連合王国軍の急襲を受けたターニャ達…あ~、グランツがw
そして、その急襲部隊の先鋒には、あの「大佐」が。
帝国の勝利と、戦争の終結、そしてターニャ達の運命は?
いよいよ佳境だね。
それにしても、ヴィーシャの凄まじい寝相の悪さと寝たままの爆裂術式発動がヤバすぎだwww
かわいさは有っても、色気もへったくれも無いわ^^;