統一暦1923年6月。
金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、
部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。
航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は
何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。
協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。
戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、
協商連合軍による奇襲が発生し、
ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。
多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、
しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。
何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、
ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。
“其れは、幼女の皮をかぶった化物――。”
転生したら幼女になって軍人になるお話。
幼女になっても社畜は軍人になっただけで、幼女に見えているだけの可能性がある。
戦闘は終わっても戦争は終わらない。
理性・合理性で感情・非合理は計れない。そもそもターニャ転生の切っ掛けがそうだった。
世界戦争・総力戦の時代になって、国民感情のコントロールが軍事の要になった。
「敵を倒しきれなかったのが問題だ」とゼートゥーアは言うが、では敵国の国民を皆殺しにできるのか。
「いかに講和するか」を考えておかないと戦争は終わらない。
講和は大切だが、戦争あっての講和である。
だから平和な現代は「情報戦」の時代であり、SNSでのレスバトルが軍事の要となるのかもしれない。
その中でどう戦うか、あるいは「どう戦わないか」。
少なくとも憎悪を煽る書き込みに載せられないようにしよう。
再視聴して、そんなことを考えた。
二期楽しみです!
脚本と見せ方は好き
キャラデザは好みじゃない、キャラ自体も生きているというよりは舞台装置として配置されている感がやや強め
ただ全体としては面白かった
サイコーに面白かった!サイコだけにな!😎
最初から最後まで良かった
劇場版もあるの楽しみすぎる!
ストーリーの設定、進み方が完璧。人間の愚かさを露呈した作品。
転生系の中でも上位に入る面白さ。
声優がハマり役だし、キャラの魅力を引き出していると思う。選手宣誓の場面超すき。
タイトルで避けていてけれど、観始めるとどっぷりハマった。
特筆して良い点は脚本のまとめ方が実に上手いこと
後から見返してみると、実は同じ展開の繰り返しでしかないことに気づくのだが、そう気づかせない工夫がよく凝らされている
勿論、裏のテーマまで読み取れると更に面白い
作画だとか細かい武器の再現度が高いらしいのだが、詳しくないのでなんとも言えない
腹の探り合いのような会話を延々と続けていてほしい
二期やるらしいので久々に見たが、良い。
【★★★★☆】💿
戦闘系はあまり好みではなく倦厭していたが、意外にも面白かった。
「幼女」というタイトルから、ちっちゃい女の子同士がキャイキャイ戦うゆるふわな内容を想像していました。実際はすごくガチな戦争もので、主人公は幼女らしいかわいげが一切なくて、いい意味で裏切られました。隊列を組んで飛んでいく魔導部隊がかっこいい!