神に縋ることになってしまったか
edの神だな 悠木碧いいね
遂に現れた存在X、使用することで忠誠心を強制的に上昇させる呪われたアイテムを手に入れたターニャ。
忠誠心を手に入れるために、洗脳まで始めるとは流石存在X。思い通りの結果を手に入れる為に、方法は問わないとは何たる傍若無人っぷり。
3話では教導隊→最前線→軍大学と駆け足ではあったが、最前線の話は1話で先にしていたので、体感的に物語の展開が早いようには感じず、原作に沿ってしっかりと物語は展開していきました。
幼女戦記はまだまだ物語の序章といった雰囲気ではあるので、戦争への本格的な参加を楽しみに今後にも期待して視聴していきたいと思います。
幼女戦記 ED 「Los! Los! Los!」 - ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)
OPもとても格好良かったが、EDは中毒性の強い良曲で、お気に入りマイリスト入り確定!!
存在Xの猛攻がターニャに襲いかかる。掛け合いとか普通におもしろいなあ
神。ねぇ
三話で出揃ったテーマ曲は、人によって好みが分かれるだろうが
コンポーザーは、狂気とか本作の異常性を巧く表現できてると思う。
こう比較すると楽しいな。アニメでは存在xは単体に見受けられますが、コミカライズ版は複数であるとか。
で、やはりアニメ版はテンポが早いね
EDはちょっとビビった
存在Xきた!頑張れ、ターニャ。ニヤリと笑ったり憤ったり、次回も楽しみにしてます。
ターニャも存在Xも頑固だなw 突飛な設定の上でシリアスな戦争ものが描かれるのかなと思ってたけど、思っていたよりコメディ色が強い。(悪いとは言っていない)
爆破オチw
神のマッチポンプ…ゲスいw
存在Xは神の名を騙る別の何かのような気がする。人や物を操って「信仰心がない」と責め立てるのは一神教の神にしても下世話で俗すぎるというか、中世の教会勢力のやり口を彷彿とさせる。
まあでも今のところは、ターニャ・デグレチャフ少尉じゃなくて中尉か…の受難をニヤニヤしながら見られるので楽しい。
たちの悪い呪いだなあ
汚いなさすが存在Xきたない。
祈らざるをえない状況を作って祈ってたらそのうち信じるっしょってことかw
毎回思い通りにいかなくて裏切られるのが面白い。
Deus lo vult、神がそれを望める。存在Xさんは過干渉な気がしてならない。ほぼあの世界って存在Xのさじ加減次第でハードモードか決まるんやな。
少尉は少なくても成功しそうになるとヘルモードで弱くてニューゲームみたいになるから神への信仰心高めないと死んじゃう問題......ただ少尉のスタンスはものすごく好き。社畜の中でもエリート社畜やね。
クズとクズの舌戦、爆発に次ぐ爆発、必ず裏切られる主人公の期待。いやあ爽快だ。
後方勤務も安全じゃねえな。95式、魔道具か。開発凍結。別の機体のテストか。自分でやっといて、奇跡か。呪われた奇跡だな。1話に戻る。はやみん気に入られたのかな。軍大学行き。あおちゃんEDいいな
主人公の人間性もいいものではないけど、それでも存在Xの傲慢さを感じざるを得ない。
強制的に信仰させるとかw
んん...?いまいちよく分からなかったのだけど、神は結局彼女に何をさせたいのだ?? これ最終的に神との対決になったりするのだろうか。
安全な生活を常に望んでいるところが、ニート的には刺さるところ。戦記物として硬派すぎるのだが、幼女なので格段に見やすい。