バックにつけると思ったらまさかの自分の言った戦略が帰ってきて自分が戦地へ行くことになるとは、なんてこった
上層部への根回しもあるかもしれないが
当人も知らないうちに、知恵を付けられていた可能性もあると思う。
その弁舌、常人の思考ではない。
異界に飛ばしたり、幻覚を見せて語りかけるくらいだから可能じゃないかな。
行動や言動の結果、どういう方向に事態が進んでいくのかという第三者目線で客観的に物事を推測する能力に欠けているターニャ・デグレチャフさん。
参謀本部直属で大隊を率いることになったターニャ。今後はより一層戦争に関わっていくことになりそうです。
物語も面白くなっていき、いよいよ物語も中盤に差し掛かりました。ターニャのこれから起きるであろう困難や受難、戦争の展開にも期待!!
有能すぎるのが災いしたw存在Xの根回しがすごい
心理描写が面白い。
ターニャの百面相が楽しめた回。
ありがた迷惑とはこのことかw 思惑とは逆の方向で出世していっておもしろい。中身おっさんのくせにちょいちょいかわいい仕草をするときがあってイラッとするw
しまったーっ!!のとこがいいw
軍学校。法律の勉強か。存在Xを撃つため。学園ラブコメ感。人少ないのに魔導士大隊なぁ。参謀本部からの勧誘。どうしてこうなったwこれあの名広告のオマージュか。久しぶりはやみん
ああいう上司いるよね。こっちが気持ち良くなるよう誘導してるけど、実のところは自らが導きたい答えへと綺麗にレールをひかれてるんだよね......蓋を開けてみれば掌の上で踊らされてるだけだったり。そういう言葉の駆け引きがシリアスになりすぎず心の声とマッチしてるからわりと楽しくみれてる。
やったね!デグレチャフ中尉、二階級特進(予定)だよ!
全てが裏目にw
面談のとこの心の声とやり取りが非常に面白かった。まぁそうなるだろうよねと予測もつくしw
今回も面白かった。
後方配属を望んでの行動が裏目に出たわけだけど、帝国軍のような能力主義の組織だと、軍属であり続ける限り有能な人材はどう立ち回ってもハイリスクなポジションに置かれることになりそう。
墓穴を掘る様をまざまざと見せつけられるこの感じ。主人公が不幸になればなるほど高笑いが止まらない。最高だ。
安息を得るために頑張っていた結果、安息どころか最も危険な立場になってしまうの、端的に言ってギャグだし面白かった。話全体で笑わせに来ていて、個人的に非常に面白かった。
まさかの配置!w
内容は最近出た漫画版3卷の内容がほぼ全部30分に圧縮されている事に驚く
出世出世うるさい
前線離れてぐーたらしたひ><
世界観は違えど,ドイツ帝国の未来を把握しているという絶対の自信から慌て始めるターニャの言.しかしなんとか乗り切って退出するターニャと彼女を見つめるゼートゥーアの鋭い眼光.気になります(^▽^)
参謀本部での晩餐会,お子様用のいすにちょこんと座るターニャはホントまだまだ幼女なんだなぁと.そして自身の言葉により前線以上のリスクを背負う羽目になったターニャw
ラストのヴィーシャの登場といい,はてさてどうなることやらw
安定して面白い!本を読んでいるみたいなアニメだけど退屈じゃない。