サービス開始日: 2026-03-22 (228日目)
前期から10年近く経ってるのに、今どうなっているのかを一瞬で思い出した。つまり、とても面白かったと言うことだね。最初は『ナルト』(「諦めないのが俺の忍道だ」)のパチもんくさかったけど、原作者はよくここまで持ってきたものだと思う。
自己強化系のチートではなく、人の潜在力を見抜く能力。策士ではなく、人に頼むことができる性格。この二つがあるから、主人公陣営がいくら無双しても嫌みじゃないんだよね。
敵も超常の悪ではなく、領土を広げたい野心家に過ぎないので、「なんで戦っているのか、どうすれば勝ちなのか」に悩むことがない。反面、ただの内戦に過ぎないので、派手さはない。しかし、主人公陣営の成立過程を見てきた者としては、彼らの行く末を見届けたい。
久々なので「死者が泊まるホテルだっけ?」と思ったが、それは『誰ソ彼ホテル』。こちらは殺し屋が泊まるホテルでした。「人情もの」はキャラの掘り下げがないと薄っぺらになるけど、本作は二話連続で1エピソードなので、(話はありきたりでも)質を担保できている。
主人公=転生前から人格者+現代の知識・常識+種族特性(スキル継承スキル+かわいらしい外見)+チートスキル(転生ボーナス+魔王から譲渡)。設定は盛りだくさんだが、どこに着地するんだろう?自治権獲得?異種族融和?しばらく様子見
コレジャナイロボ。令和の世に「巨大ロボもの」をやろうという意気やよし!と期待したけど、これならまだ『クレヨンしんちゃん』のカンタム・ロボの方が燃える。
『はめふら』は自分で努力するところが面白かったけど、こちらは男の方が頑張る話。でもそれなら『自称悪役令嬢』の方が面白かったかな
・あっさり懇ろになるの話が早くていい。ギルド長、あんたの気持ちはよく分かる。でもコイツ、なろう時空の住人なんですよ。本来ここにいちゃいけない奴なんで諦めましょう(笑)
・(惑星上に)一戸建てが欲しいのは、炭酸が飲みたいからなのか。なんて壮大な野望なんだ
・やさぐれるエルフ姉さん。報われてほしい
ゲーム『NO MAN'S SKY』的世界観の説明を、転生ものっぽい導入で省略した、ごく普通のスペースオペラ。本来なら「キャプテン・ヒロのスペースアドベンチャー」とでも題するべきだが、それじゃ売れないしね。
「転生ものですから」「チートですから」という共通理解(言い訳)があれば、ご都合主義な展開も許されるし、いま宇宙冒険SFを書くなら、こういうやり方が賢いかもしれない。
エンジンとは、ロボ版『ブルードラゴン』。乗るでも着るでもなく、背後に現れる形式。主人公のエンジン(ENIA)だけ、ロボ版『強殖装甲ガイバー』。おそらく機械生命体と有機生命体との理想的な融合形式で、だから敵(機械生命EDVA)が狙っているのだろう。
おそらく企画当初は姉が主人公で、女の子だけの戦隊にするつもりだったのではないかな。告知画像に主人公がいない(笑)。監督も成長したのだろう。ストーリーはレベルファイブ味があるけど、うまいことまとめてほしい。