せっかくボコボコにしたのにここで逆転されたらどーするねん!めっちゃ悔しさが伝わってきたわ
これ本当に絶望や...
やはり問題なく戦争は終わることはなく....
存在Xの尖兵になったアンソンがターニャの元に現れたり、戦争を終わらせる機会を停戦により失ったターニャと問題続きのエピソードでした。
次話は最終話ということですが、戦争が終わってハッピーエンドとはならなそうな予感がバンバンしますね。
戦闘シーンいいね
アンソンはマジで狂気だったな。いい部下を持った。
勝って兜の緒を締めよとはこのことか。流石にここまではわからないか
空戦かっこええなぁ
Aパートの戦闘シーン、映像もSEもすごかったな。とても迫力があった。
Bパートの共和国の撤退作戦は「ダンケルク」を見たあとだったからイメージしやすかった。ルーデルドルフとかゼートゥーアも勝ちを確信してしまっていたのか…これは泥沼展開っぽい…。
そして隊員たちの水着姿は要らなかったw
なんか、ターニャはもっと悪いやーつという単純な印象で観てきたのでここ数話でのターニャという人間の本質をようやく理解できたの様な気がしました!(遅い)
アンソン、完全に狂っているな。それにしても強い。
最期、娘からのプレゼントの銃だと気づいていたのか、狂気の中気づけなかったか。
停戦と終戦じゃ大違いじゃねぇか。
あそこでゼートゥーアあたりと話ができれば出撃できたんだろうか。それともこれもゼートゥーアたちの思惑、ひいては存在Xが介在しているのか。
空戦が素晴らしかった。
ターニャ無双からのピンチ、生還、そして絶望。
参謀本部はそもそも大した頭を持ってなかったしなぁ…帝国の命運もここから破滅に向かうか…WW2においてドイツ第三帝国が一度はパリを制圧しておきながら後に連合軍の反攻に遭って自滅したことを知るターニャからすれば忸怩たる思いというところか。
空戦がすごかった。
空中戦はよく動いていてスゴかった。
でも「数で押し切れ」と言ってた強気の連合王国軍がのんびり雲の外で待ってたら、幼女にパパパッと撃たれていつの間にか押されていて、数の優位性はどうなったの?という感じ。
眼帯の大佐はどれだけ自由意思が残っていたのか分からないけど、2回ほど勝負に負けたからといって条約違反の武器を持ち出すのは「弱者は何をしても良い」みたいな負け犬根性で格好悪い。
後半は幼女がヴィーシャと交わした会話だけで植民地に逃げ込もうする兵力も分からないのに、あそこまで慌てて激しく感情を動かす理由が分からなかった。既存の世界史の知識だけで大騒ぎしてたのかな?
格闘戦は臨場感があって見応えがあった。シナリオ改変は気になるけど、要所は押さえてる。
今回も戦闘シーンが格好いい…! ターニャを獲るべく蘇ったアンソン・スーの強さたるや。
あと平和な203大隊大好き。ヴィーシャ可愛い。
次回どうなってしまうんだろう…。
おっさん幼女絶対殺すマンと化す。戦闘よかった。
戦争終わって平和だービーチパーティーだ!
と思いきや…
ターニャ以外誰もわかっていない。軍人であるからこそ動けない。
戦争終わらせたのに終われない。ぐぬぬぬぬ
そう簡単に戦勝とはいかないようでしたか。少し作画に乱れがあるシーンがあったかな。
戦争の勝敗を決することができる203大隊も出撃できなければそれまで。
組織での安寧を願っていたデグだったが、皮肉にも組織の論理によって指をくわえて見守ることしかできない口惜しい状況に陥ってしまった。
次最終話だよね?
劣勢でも真向からぶつかっていく。厳しい戦いだ。はやみん余裕そうだな。作画素晴らしい。爆裂弾?バリア割れるのつええな。ナイスはやみん。勝利だ。パリ陥落までしたのか…男だらけの水着回。臨時政府の反抗作戦?強硬偵察任務。停戦命令終わり
熱い戦闘シーンだった。