めっちゃ戦局よくなってるところで死んだと思ってたあいつ復讐しにきたか
ターニャ隊勝ってくれ
ゼートゥーアの素晴らしい作戦が成功してご満悦な模様。会議室で作成が成功したシーンの鳥肌凄かった。
他の諸々も問題なく進んでいますが、あまりにも問題なさすぎて冒頭に出てきたアンソンなどもうそろそろ伏線回収に取り掛かってもおかしくなさそうですね。
アンソンがやべーやつになって帰ってきたな
アンソンとの戦いが楽しみ
オリジナルepに入ってからも全然面白いのは原作を読んでいないからが理由ではないはず!!!
今までが順調に進み過ぎていただけに最後にこんな弊害が出現するとは(;´・ω・)
ラジオで劇場をやりたいといったパーソナリティのお二人に対し、掛け合ってみますとかなり前向きな返事をしていたので、もしかしたら、総集編とかで劇場上映ありそう。(期待しないで待とうw)
そして、欲を言うならば、今期の売上+総集編でオーバーロードみたいに二期を期待したいっ!!
総集編も二期やるって分れば、貢ぎに行ってもいいんだけどね(;´・ω・)
そんな財力が欲しいぜ。。。
「衝撃と畏怖作戦」⇒「解錠作戦」…、そして、戦争を決する為の「回転ドア作戦」。
帝国の快進撃は、ゼートゥーアの目論見通りに推移して、共和国軍の殲滅は間近に思えた。
最前線の現場指揮官としてのターニャも、若干浮かれ気味だけど、その戦果自体には満足し、終結のその先に待つ「平穏」に思いを馳せていたのに…
介入してきた連合王国軍の急襲を受けたターニャ達…あ~、グランツがw
そして、その急襲部隊の先鋒には、あの「大佐」が。
帝国の勝利と、戦争の終結、そしてターニャ達の運命は?
いよいよ佳境だね。
それにしても、ヴィーシャの凄まじい寝相の悪さと寝たままの爆裂術式発動がヤバすぎだwww
かわいさは有っても、色気もへったくれも無いわ^^;
戦略の解説がわかりやくて面白かった。ワクワクする。
いよいよクライマックスだし楽しみ。
あとヴィーシャ可愛い。ついでにゼートゥーア閣下も可愛い。
素晴らしい戦略。うまくハマって戦争終結…とはいかないよなぁやっぱり。
この小規模にも見える空戦が勝敗を分けるのであろうなぁ。熱い展開だ。終結までが楽しみ。
グランツはずっと不遇だなぁ。本編最後もCパートもw
ターニャの部隊ありきの作戦だな。敵側にターニャ級の兵士がいない前提で。
戦車が登場するの、何気に今回が初では?この世界にもあるのか。作戦をキメたほうはさぞかし気持ち良いだろうけど、やられたほうは堪ったものじゃなさそう。
グランツとヴィーシャからラブコメの波動を感じる。グランツ無事だと良いな。
回転ドア作戦まで成ってライン戦線の趨勢は決したか…しかし、アンソン率いる敵魔道部隊がターニャ達に立ちはだかる。アンソンは部下を殺された恨みと存在Xの導きによって死を恐れない戦いの鬼みたいになってるな…刺し違えてでもとか思ってそうだから、油断禁物っぽい。
Cパートわろたw
軍部独走で思惑通り勝利かと思ったら、存在Xの魔の手が
会議のシーンのゼートゥーア食えない奴だわ。いよいよ軍の発言権が大きくなってきたか。
デグが戦争が終われば日常によって置換されるはずって言っててやっぱ戦争イヤなのよね。最近この上なく便利に使われていたし楽しんでる風でもあったから戦争狂になったのかと思った。
圧倒的ではないか我が軍は状態だったのに、おっさんが狂戦士モードで戻ってきてグランツが墜とされた。。
勝ったな!と思ったところで甦るおっさん。
帝国軍の綿密に練られた包囲戦がサクサク進むのは見ていて気持ち良い。
有能な軍部と無能な官僚・政治家という構成、軍人の小粋な会話はテンプレで見ていて恥ずかしい気持ちになる。
これは襲えないわw
Cパートがフラグ?
存在Xに完全に支配されたおっさん。司令部撃破。侵攻開始。回転ドアか。トンネルすごすぎない。逃げ場などない。劣勢だ
ジョンおじさん省略。しかしグランツ少尉の不遇っぷりがひどいw
寝ながら術式展開すなw
お前…生きて単価!
すべてうまく行っていると思いきや,衝撃のラストヽ(^。^)ノ
アンソンの復讐がここから始まるのかなぁ~
それにしても,人間ミサイルの精度の良さに爆笑でした.
そして,ヴィーシャの寝相www