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貴重品だけ残ってるって……



アポロ1号



コンビニ店員から弟子へ丸投げ



シーズン6でする話ではありませんが、アニメ版だと夏目主観で、友好的=妖、敵対的=妖怪の設定かと。前にも書いたけど、今回で確信しました。
妖怪と人間の板挟みな夏目ゆえの成果。ただし、的場なら、殲滅戦で1話Aパートで終了案件でもありました。
居た2枚で大騒ぎでしたが、やったことは友人帳の名前返しとほぼ同じ。これを束で抱える夏目の凄さと業の深さを感じた回でした。



急須の割れた音じゃない感
月子はつたないしゃべりにうまさという矛盾を感じたら、瀬戸麻沙美さんでしたわ。
で、まさかのつづく



黒電話はたぶん20PPSで、新しい部類。もっと古いと、玄関口にあったはず。うまいもの=フレンチフライポテトという謎味覚。
素通しガラスの地窓(床面に接した小窓)もあるのね。
依り代中の人形=見えない
妖怪を分離後の人形=見える?



伏線あったのに、いろいろと気づきませんでした。
女王は、国の存続を思うと自分の命をもって、娘を救う選択肢も無かったのでしょうか。
やっぱり、ルミアの命が狙われる理由が不明。少なくとも、緊急性は無いはず。



現在の身分のルミアが狙われる理由が不明です。
あと、ルミアの生存本能欠如というか、死を前にしてのあきらめの早さはなんなのかと。



なんか「ハリー・ポッター」のアレというか、普通のアニメに。



声楽科出身なせいか、説得力が。腹式呼吸には、他にもいろいろ込みという解釈です。
屋上:ニノとユズで雨止まず。ニノだけ再び屋上で雨があがったのは、ユズの達観を表現でしょうか。もっというと、その前に深桜がニノに教えたのも屋上でしたけど。
やたらと、幼少期のシーンが多いのは、主要キャラの行動動機が、すべて幼少期にあるからですかね。



温泉回
得意分野はそれぞれ、ということで



藤棚で花見ですか。で、画像検索したら、河内藤園がそれっぽいような。



桂子登場でおもしろくなりました。やはり、対抗は必要ということでした。
恵が女の武器を獲得しました。で、増々女性化の方向へ。



源造がマジ泣き
筆記体でFinとあったような
竹を抜きましたよ



OP/ED変わりました?
空振り



男プリは、モデリングしないのね。
雰囲気は別物。



ライブができるようになるアレの加算条件が謎。
クマのその後をバラすめがねぇ。女児向けアニメで必要なのかと。



まるで法廷劇のごとくミミ子を倒したみれぃ。おそるべし。なんか1軒増えましたけど、らぁらの存在意義って……。



スタート後でも、前とあまり変わらずの探り合い
自動車レースで例えるとローリングスタート



スタートは引っ張りました。白バイの先導なんてあったのね。



1番はF1なんかと一緒ですね。ルールは基本個人競技ですが、運用はチームというなんともな競技なのは、慣れるしかないです。
スタート前にして、この緊迫感。
「総北の優勝はまぐれ」と言われたら、「そのまぐれを許す箱学の実力」の話で返してもらいたかったのでした。



「スイスイスーダララッタ~」が「スーダラ節」(1961年)なんて、どれだけの視聴者がわかったのか……



みんなから唾棄される被差別階級な獣堕ちなのに、奴隷を取れるという身分制を受け入れられません。
目立つのダメなのに目立っていたのは、スルーしておくのがたしなみですね。



A:喪黒、お金、もらいましたね
B:叩かれるのは覚悟で、O・ヘンリー的オチ

81プロのアイドル活動は、どちらか辞めろと思いませんが、どちらかへ注力すべきなんじゃないかと。もちろん、声優へならうれしいのです。



マッチポンプでしょ?
日曜倶楽部はシャレにならないというか。"天国"を再定義する必要が。
断捨離なモデルルームみたいなののイメージ音楽は「ジムノペディ」ですか。サティの音楽を「家具の音楽」と表現することもありますけど。(家具の音楽という曲もあり)
Nゲージを廃棄する姿がまるでゴジラ。なんで、鉄道模型=Nゲージなんですかね。HOゲージとか観たことないです。単に私のボキャブラリーが貧困なんでしょうけど。



いまさら、OPが60年代な映像
のび太が不特定多数な「ドラえもん」という解釈なんですけど。
銀行員といっても、バンカーじゃなくてテラー(ATMのT)なのね。



戦闘がほぼターン制のカードバトル。もちろん、TCGをばかにしているわけではありませんので。幼児性愛者の疑惑を受けるくらいなら、西松屋へでもどうぞ。



使えなかった拘束ロボも操作できたのは、来るIOTの未来ですかね。
ID-0=イドって、KDDIの前身の一部である日本移動通信がIDOでしたけど。いずれ、イドの出自は判明するでしょうけど、ひょっとして、肉体を取り戻すとか、肉体の性別の大転換(実は女性)なんていうのもありますかね。



単調になりがちな宇宙空間をこんなにカラフルに描くのは貴重かと。
故人である田中一成さんナレは、谷口監督の宇宙もの「プラネテス」が縁でしょうか。



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