ニャンコ先生が役に立たない回だった。
ニャンコ先生、スコティッシュフォールド扱いなのか!
ちゃんとした猫扱いされるの珍しいw
1話完結じゃないのに驚いた。
確かに名取さんには話して良さそうな、ダメそうな雰囲気があるなぁ。
名取さん。お手伝いさん。屋根の石。
ニャンコ先生、スコティッシュフォールドなの!?
式のおばさんは家を妖から守ってるのかな…って、話またぐのか。
力強い人にしか見えないのだろうけどヤモリ結構大胆に映ってる
す、スコテッシュ?!?!ww
急に見えなくなると大変だなあ
名取のアレ、フィルムに映るんか。
えっ、ここで引くのかー。来週まで待つのつらい……
名取さんの映画。見える人には複雑そうだ。桜洗塚。かわいい子きたー。スコティッシュ草。優しい。そのスカートで登るのかね。かわいい。名取さんキター。周一さんだと。知り合いか。祓い屋廃業したところか。偶然…だろうか。祓い屋に近づくか離れるか。お手伝いさんじゃなかった。友人帳バレたか。難しい問題だな。父の式はどこ行った。解約出来なかった式か。優秀な人だったんだな。なるほど、情がありそうだな。続いた
続くのか!
夏目で続き物をやられると慣れていないせいか違和感が残るな
舞台となったのは最近になって妖怪が見えなくなった祓い屋の家。そういった家なんだから予想していても良かったのだろうけど、この家にお手伝いさんなんて居ないと言われた直後にお手伝いさんが豹変した瞬間は驚いたね。確かに月子との会話はなかったけど、あの流れは違和感なかったからなぁ
妖怪が見える夏目は妖怪を知っているからこそ、名取を心配し力になりたいという。月子も不穏な状況が続く中、妖怪が見えれば父を守れるのにと嘆く。
ここでは妖怪が危険なものとして描かれており、だからこそ夏目は祓い屋の仕事を知ろうと名取に協力しているわけだけど、危険な妖怪ばかりではないとも友人帳を通して知っているから中途半端な立場になってしまう。自身を襲った式も悪いものではなくこの家を構成する一員であると判断してしまう
そういった意味では夏目を襲った式が友人帳を欲したのは少し興味深いかも
名取がどこまで会話を聞いていたかは判らないけど、夏目が何か妖怪と繋がりを持つようなアイテムを所有しているとは察しているんだろうな。微妙な問題になってくるからこそ、心の決まった夏目からきちんと聞きたいという構えか
2021.09.15
急須の割れた音じゃない感
月子はつたないしゃべりにうまさという矛盾を感じたら、瀬戸麻沙美さんでしたわ。
で、まさかのつづく
つきこさんかわええな