つまり羽依里としろはにとっての一欠けらは炒飯であって、其れが幾つもの夏を巡ってきたうみが遺した一欠けらだった、ってとこだろうか。確かに此れ迄の夏とは違うものになってるし、如何にも此れぞ夏というイベントの起こらなかった新たな夏だけども、其れでも何かは分からないけど何処かにある一欠けらは何処までもあの夏へと繋ぎ止めるって事なんかな。
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