其の場に居たという事実を写せずとも記憶としてはしっかりと残っているし、相変わらずなとこは未だ未だ有るけれども石川も大鳥も少しは自分の想いに率直になれたかなとも思うし、そんな率直さが有りの儘の姿で肖像画として記録するという事にも繋がっていった訳で。なんというかそういう率直で有りの儘で居られるならもっともっと世界は広がっていくだろうし、そういう想いで此れから更に満たされていけばなと願いたいものだね本当に。
アカウント作成するとこの機能が使えます。