サービス開始日: 2019-10-17 (2310日目)
10分間会話なく状況説明が続くので、無声アニメかと思った。現実のような最小限の発声のみで、物語を表現したい作品と予想する。絵は安定して技術が高い。視聴者には、人物の行動から次の展開を期待させて、楽しませるのが狙いなんだろうとは思った。脚本も狙い通りの効果は上げていて、技術が高いのは分かった。ただ、視聴者が人物を知る手段が行動だけに絞られるため、キャラに興味を持つにはハードルを感じた。試みは挑戦的だが、気になるキャラはいないし、個人的に続きはいいかという気分。各話より簡潔な2時間構成の方が向いてそう
メインキャラの個性が三様で、個性が立っている所が楽しかった。物凄くオーソドックスなロボットもの。3人の青年がロボットに乗り込んで恐竜メカを倒す。アクションバトルに重きを置いている。歴史的な背景だと思うが、この手の作品でよく見かける制作者の主張や信念はほぼ感じなかった。
絵は綺麗だしよく動く。変身シーンもかわいい。が、声の素人っぽさで、面白いかどうか見分けがつかなかった。この素人声でパンツとか下ネタ萌え要素を付与されると気の毒だからやめてあげて感があった
誘拐事件や指名手配犯の事件ものが絡み合っている所が楽しかった。登場人物がおっさんが多いが、キャラデザがアニマルなので気楽に視聴できる。前半はタクシーの運転手の立場で、客からの問いかけに対する回答を視聴者に考えさせる。後半は、主人公含めた容疑者から、事件物の真相を推理させる構成。しかし作品の視聴者層は謎である
主人公チーム、敵の城へ乗り込む。緑がまたもや負けて良いとこなし。キャラはカードに選ばれたとしきりに連呼するが、基本的に譲渡によって移動する為、カードの選ばれたという特別感はない。主人公が勝ってくれる有能感はうれしい
パチンコ勝負のハラハラ感は楽しかった。ツッコミどころ満載。女性が男の車に乗り込んでおいて、乱暴されることを想定してないのは呑気すぎ。しかも、その男を飼う気になる心理が理解できない。主人公ポジの女性が、友達の元カレとデートして、わざわざトラブルの種になりそうな行動をとる心理も理解しがたい。男性も主人公ポジの女性が勝利する保証もないのに、自分の人生すら任せる重要な仕事を依頼する心理も謎。秘密道具を生かす展開ありきで、人物自身の行動の裏付けが見えないので、人物の行動に納得感を感じにくいのかも
敵チーム内のバトルで、1話かけてカードの持ち主を決めても、結局緑の手元にカードが戻ってきそうなので無駄尺疑惑。敵のいざこざに長尺とるよりも、緑が失敗から立ち直る話に時間を取った方が良かったのでは。ストーリーのつじつま合わせの為だけに、緑にヘマさせた感があったので、せめてラストは本人の成長話に持って行った方が人物の掘り下げもできて良かった気はした