小早川さんとこも年の差婚ぽいけど。紙垂彦(40)と波稲ちゃん、何歳差なの。
「1回死ぬくらい」との覚悟で臨んだ対面だが。潮を喪ってしまうことになるとは...
キャスト欄が書き換えられていく演出いいね。泥を纏うとエフェクトかかる風に観えたけど。#15の壊れたような喋り方は何だったんだろ。巌てのが倒された個体なのかな。ループした先ではもちろん存命で、シデ複数体同時攻撃とかもありうる? クローン何体いるんだろ。菱形先生は把握してそう? ハイネが衰弱していくの、影でなく人を産ませるからだったりして。
「エンディング」という言い回しが気になる。ハイネの願い「家族で還る」を叶えた上で、更に何かありそうな。「発売されたんが世紀末やからかな。アートも音楽もどっか退廃的なムードでね。人生の終わり方について考えさせられる。」FFVIIにヒントがあったり? にしてもこの人。世紀末を3度体験し、文化の移ろいを肌で感じてきたのか。クローンへの精神転送による不老不死を江戸時代に考案し実践。ビデオゲームを嗜み、TGSにも行く。適応力ぱないの。
紙垂彦に兄がいて、菱形家から雁切家が分家した下りがよくわかりゃん。次男が家業の宮司を継ぎます。神である妻の姓を名乗ります。まではさておき。新設された医院の院長は父や長男でなく次男です??? #16時点でのシデが初代院長て響きにはインパクトがあり。#17時点で雁切真砂人がシデだと確信できてしまうのも興醒めなので。これでいいのだ?