サブタイトルは「友達」。シルフィエット回だったんだろうけど、パウロ回でもあったような。パウロがシルフィエットとの仲直り方法をアドバイスするシーンなんかは、友達みたいな関係性もあるように見えた。 親や教師の存在を希薄にしたり、ぶっ飛んだキャラクター設定にすることで非現実的な事柄をなんとなくスルーしちゃうアニメは多いけど、パウロのように叱ったり、苦悩したり、諭したりする姿は現実味があって話に説得感・生活感が出てくる。やっぱり説得感や生活感がある方が見てて楽しい。
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