ミミとシーナが、お互いがお互いを大切に思っていることを確認し合い仲直りしたのは、素直に良かったと思える展開だった。
サブタイトルの「わたしのままで」は、シーナが「でも、やっぱりミミのやり方に賛成はできない」と言ったことを表していて、
仲直りするために自分の考えを曲げるのではなく、シーナはシーナのまま、ミミはミミのまま、お互いの考えを尊重し、受け入れていく、そんな意味合いが込められているのだと感じた。
それはそれとして、セイランとアリの喧嘩が、喧嘩と呼ぶほどのものに感じられなかったのは、ちょっと微笑ましかった。
お互い、少し拗ねただけのようにも見えたが、逆に、あれを喧嘩と呼ぶくらい二人の仲が良かったということなのかもしれない。