幼女とショタがいるだけで他が虚無。
長年探索してレアドロップで無双するというある意味テンプレな所はあるが、その後目立った展開があるわけでもなく、終盤からヒロイン枠が変わったように病弱な田辺光梨の話に急展開して無理やり最終回。内容が薄くて、「この作品何をしてたんだっけ?ダンジョン?」な状態で正直、ロリとショタしか記憶に残ってないようなそんな作品に感じた。作画に関しては、序盤はそれなりの作画だったが、中盤終盤にかけて崩れててギリギリラインを彷徨っていた印象。EDのMay'nは良かった。思い出したけど、挿入歌でシルフィーの女神の歌がMay'nで歌声がキャラに合わず、「そこは花澤さんじゃないんかいw」とひそかにツッコんでた。
この作品の魅力であるロリとショタをもっと押して、作画を頑張っていれば、評価は変わっていたのかもしれない。