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お兄様の部屋はゲーム用にマルチディスプレイ6画面ある
さらにゲーム機が両壁面に大量に置かれており、おおよその目視で軽く30はあると推測される

落とし神モード
6タイトルまでならアクション・弾幕シューティングも並行進行可能(メインディスプレイはこれに使用する)
アドベンチャーのみだと12タイトル同時進行可能(作中では大きなフラフープのような手すりを設置しコントローラーを12個周りにぐるりとおいて自身も回転する事で実現していた)
最終形態として24タイトルまで同時に出来る(多分作中では表現されていない)

この頃は「オタク」っていう広い括りの中に「ゲーマー」がいる感じだった



劇場版のような謎の豪華さ



サブストーリー。日常回かな?



初の3話がけ攻略(だと思う)
末期ゲーム機のタイトルの大半がギャルゲー、切ない



TVシーンではカメラアングルとキャラが妙に動く・・・気がする



あのダイジェスト活動放課後の一日なのか・・・
声優活動もしているならギャルゲーの役も担当すれば桂馬の反応も違った可能性が微レ存?(真面目)



メモ:クソゲー回(前半の解説方法はKOTYに近い)



メモ:珍しくデューカリオンが負傷する回
火星カタフラクト3体に囲まれ撤退
戦艦の各種レーダーの代わり位なら簡単に出来る相変わらずチートなイナホさんの左目



メモ:姫様が襲われた件が一段落する



メモ:イナホさん、姫様の話をやたら聞く(姉談。このせいで女子勢が騒がしくなってしまう)
マリト大尉の回想(とデューカリオンの能力解説を兼ねる)
スレイン対談
姫様、ライエに襲われる(最後)



メモ:姫様とイナホがデューカリオンの上で話したり、スレインが拷問を耐えたりする回
何故かネタにされている「またれよ」もこの回
大きな戦闘はない



メモ:鉄拳さん撃破編



メモ:地球の空と海解説
レイリー散乱
ミー散乱

鉄拳さん登場編



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