時系列がよく分からなくなった。
前回までは妹が死んでるのに、電話かかってきてる振りをしてる精神異常者だと思ってたけど、あの時点ではまだ本当に生きていたってことなんだろうか。そう考えるとカガミも妹も救えたのではと思えて切ない。
前回の最初と最後の間にどれだけの時間が流れていたんだろう。
結局前回の最初に追っていた二十面相の模倣犯は捕まってないってことだよね?
現実の警察の事はよく知らないけど、再犯しそうな人を精神が異常だからって、そうやすやすと野放しにするもんなんだろうか。
楓さんやPの姿を見てると、なんだか泣けてきた。
常務のやり方は会社的に見れば有りだけど心を感じないので、それに相反してるキャラたちにより温かみを感じてじーんと来たのかもしれない。