ある日、地球はグレイ型エイリアンに襲われた。
エイリアンの攻撃になすすべもなく壊滅状態の航空自衛隊を救ったのは、
実在するはずのない人間の顔を持つ“伝説上の生き物”だった。
国家はその事件で彼らが
地球で共存していたことを初めて認識することとなり、
彼らを≪境界人≫と呼び監視下においた。
そして数年後……
移民や不可解なテロ事件が発生し、混沌とする世界にある機関が発足された。
それが
≪マージナルサービス≫
≪境界人≫専門の犯罪を取り締まり、その存在を徹底的に隠蔽する機関である。
舞台はジャパン澁宿……
集められた精鋭たちがジャパンの誇り“ニッカポッカ”をまとい、
日夜≪境界人≫と対峙しながら地球を守る物語である。
バカノリを詰めたセットで爆笑 それはそうと宇宙人は侵略者なのか…… そこはまぁ良いとしてラバー達がなんだかんだで囚人のままなのは…うん…まぁ恩赦はなかったのか………ふざけた法案が破棄されたのはよかったが境界人との融和はもっとほしかったな
3.1/5
最後はオカルトらしくUFOでww 全体的には筋肉で解決した印象がぬぐえない。もうちょっとオカルト色が欲しかったところ。
うん、豪華声優の無駄遣いだったな
脅威だと思っていた境界人は実は宇宙人から地球を守る存在でしたと。最後はマージナルサービスと境界人が共闘しマージナルエクスプロージョンで大団円。どこかで見たような話だけど、取って付けたようなクサい映画風のセリフも含め意外と後味は悪くなかった。まぁラストスパートまでは退屈だったのが少し厳しい。キャストアニメの側面が強い。
ギャグにも振り切れず、かといってシリアスも半端。
結局何がしたかったの分からなかった。
どれくらい分からないかというと、誰一人名前覚えていない。
久しぶりのキャストだけアニメだった。
タイバニみたいなのやりたかったのかな?
絵がのっぺり、スケールもおかしい
セリフの流れが不自然、ストーリー展開も支離滅裂。
車もタクシーじゃないのにドアが開くし…
変だなと思ってたら、ヒーローアカデミアみたいなノリ
シリアスなものじゃなかった。
好みではないので、視聴中止