め組の大吾 救国のオレンジ

め組の大吾 救国のオレンジ

  • 視聴者数:331
  • 評価数:0
曽田正人・冨山玖呂・講談社/「め組の大吾 救国のオレンジ」製作委員会
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  • 記録数 : 70
  • 感想数 : 6

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    みんなの感想

    とても良い

    斧田は前回のことといい、今回のことといい機転が利くなぁ。
    意識飛んでたけどどうなったんだろ…そこからまさか大吾の過去にいくとは思わんかったよ…。

    大吾はそういう事情ね。
    火災があったホテル社長の息子か。
    母親は普通にいるっぽいけど、里子にでもだされたんかね?
    救助者の人数数えてた意味もわかった。

    普通

    大吾の幼少期の話も興味はあるが…うーむ、とにかく駿がどうなったかが気になる!窒息間際な感じの限界を超えた顔をしていたけど…!

    良くない

    ドアの外の水位が下がって、中の水位と同程度になればドアは開けられるはず。
    水位が同じなら ドア解放時に激しい流れも起きず、安全に出られる。

    それと、ドア内外の水圧を内側過多になるまで待たなければ、息を止めておく時間は
    もっと短かくすんだはず。
    登場人物を より 窮地に立たせるための過剰な演出であるなら 残念だ。

    どう見てもおまわりさんこの人ですムーブw

    身内の十字架を背負ってるのか…。
    身内が過失で人を死なせてしまったら…と想像してまたぞっとした。
    そんな境遇じゃ名前まで変えてしまうのも納得…。

    いやいや、ドアが開く云々の前に斧田くんの状況が知りたい~!!!

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