10話にして最高アニメになった。
良すぎて拍手しちゃった
「私のヘイローを壊して」ってどういうことなんだろ……アビドスっていうかこの世界におけるヘイローはどういう…?
なんでこのタイミングで!?なんてそんなんカイザー側が最強の敵対存在であった小鳥遊ホシノを手中に収めたらそんなん対抗勢力が無くなったも同然なんだから一気に攻めるわな
連邦生徒会に助けを求めても来ていない+アビドス高校に書類上対策委員会は存在しない→そこから唯一生徒会である小鳥遊ホシノを陥落させるという手が打てるカイザーコーポレーション、冷静に考えたらちゃんと戦略としては正しく強いな。ていうか「アビドス高校が無くなれば君達は晴れてあの借金地獄から開放されるのだからな」←これメリットしかなくない???少なくとも環境は変わるだろうけどさ…守ってた理由も**「義理や感情」、「これまでの借金返済活動を無意味にしない」以上の明確な理由**は今のとこ示されてないですよね??
逆境だけで生きてきた陸八魔アルさんだからこそ出せる、勘定ではなく感情で動く論理破綻、マジでカッコイイぜ!!!←良かったポイント
さっきまでアビドス高校を奪うためにあんなに遠回しな戦略を打ってたのに、急になんか良くわからんけどでっかいロボで大暴れしてぶっ倒すの謎だな……。元がゲームなのもあるけど戦闘シーンの説得力が弱いんだよな……。
あ、カイザーコーポレーションと黒い頭のヤツは別軍勢なのか
最後の生徒会として、借金を肩代わりしてもらいつつ、身売りだな。対策委員会も非公式、だいぶ詰んでたんだな。便利屋がヒーローみたいだ。ホシノ何するんだ
カイザー理事との対面の際に駆けつけた便利屋68、アウトローというよりもはやヒーローなんだよと言っちゃいけないだろうか
捕らわれの身となってしまったホシノの様子が不穏だけど皆が助けに来てくれると信じてる、自分一人が犠牲になっちゃあいけない
ホシノがキヴォトス最高の神秘ってどういうことなんだろう
…傭兵とかカイザーの幹部ってなんかサイボーグに見えるよなあ……
人間の男は "先生" 以外居ない設定になっているからなあ…
便利屋68、ここで再登場か
でも結局問題は解決していないよなあ…
(なんか後付け設定が追加されてるし)
なんだか急に子供だましの様相を呈してきた
これだからブルアカはやめられん。王道は何度だって繰り返される。青い世界は広がってく
シリアスな展開なんだけど特に戦闘シーンとかは緊張感が全く感じられない
教科書かな??っていうベタベタな展開なんだけどそれがいいんよな
便利屋68はやっぱり最高
無事学校を守れたようで一安心な一方で、Cパートのホシノちゃんが不穏すぎる!!!
幹部ダサいしショボすぎるな
実際今回勝ってもこれからどうするかが問題なんだよな
最後にEDカットでホシノの絶望を描くところがなかなか心を刺してくる...黒服がちゃんと話すと不気味さが増すところ良かった
ホシノは困ったときに先生に頼るんじゃなくて先生にアビドスのみんなを託す方を選んでしまったけど,そう簡単にみんなは諦めないっていうのが見れるのがとても良い
アビドスとカイザーとの戦いも想像以上に激アツ展開で良かった,特にシロコとカイザー理事の直接対決シーンの作画がかなり気合入ってた気がする,後はシロコが単騎で突撃するところ,ホシノの盾を使ってタンクする展開が良すぎた,ホシノのことを語るときに自然とマフラーを掴むシロコも良いなあ...シロコの蹴りもかっこよかった
あとはメガネっ子ことアヤネを悲しませることは許さないムチュキのキレ顔も見どころだったな