なかなか一生の仕事にするには、覚悟のいる職業だと思うんよね…
「親が敷いたレールなんて壊してみせる」とは何だったのか。
自分の為に作ったカクテルと客の為に作ったカクテル
ケルビンは従順な子だね
お父さんに従いたくないならシンガポールへ帰らなくていいのに…
珍しく二話またぎの構成
京大哲学科の店長にバーテンダーが集まる居酒屋、ナニモンだよ・・・
ちょっとした時間で学べるホスピタリティって・・・とは思いつつも、それまでに積み上げてきた基礎があるからこそ気付けたんだろうな
神のグラスは人から教わるものじゃない。自分が突き詰めていかなきゃな。
目の前のお客様のための一杯だから見たこともない人のためには作れない。味を認めてもらえはしたけど、、
山崎蒸溜所の研修旅行でバーテンダーとして生きていくことを決意したチェンだが、ホテルのオーナーである父親が跡取りとしてチェンをシンガポールに連れ戻しに来る。父に自分の覚悟を伝えるためにチェンは一杯を出す。
1話だけみて、飛ばして7話みてる。
展開早くね?ww
父来るまでの流れ早いなw
禅門答っぽいなこのアニメ
さすがマスター。
チェン君の選択が気になるラストね・・・。
#07 24/05/17
チャンが「山崎 ストレート」をたのんだ時
知らないグラスだったので調べたら、テイスティンググラスといって、ストレートで用いられるらしい
「山崎 12年で」と言う必要はないのか?
チェンパパからバーテンダー許可取得トライアル
1回目
「オレ(客)の状態を見ていない。さっさと引き上げて、基礎から修行させねば」
2回目
「オレ(客)の事情を考慮できるようになってる。これなら即戦力で、跡継ぎの修行をさせねば」
要は、そもそもチェンに「勝ち」はなかった
ウエルカムドリンク
佐々倉は「来日客」という雑な括りでのホテル・カーディナルの接客にノーを突きつけたわけだけど、個別対応に切り替えるか
いままでセイコーハウス銀座の捨てカットだったのが、隅田川にかわった
銀座四丁目交差点から隅田川へ行くと勝鬨橋なのだけど、あの橋は勝鬨橋なのか?
美和とチェンはホテル後継者という共通点があるのに、スルーだった
見えない氷
魂を癒す