コミックの時も良い話でしたが、やはり良い話でした。
AパートもBパートもどちらも良かった
特にAパートの終わり方の描写が
もうホテル開業から1年なんですね
勧誘がだいぶ長引いているようで
Bパートの最後だけが角ハイボールのCMになってて笑った
いい話や
今回のテーマは結構重要な別れ
前半は佐々倉さんと大事な師匠、加瀬さんとのお別れ
後半は来島爺さんともうなくなった息子さんとの過去(誤解)を別れ
とても切ないエピソード
やくざも逃げ出しそうな目つきとか云うから、どんだけ荒んでたのかと思いきや。捨て猫のようだ。
自分を作り、変えてくれた人の最後の願い。先立ってしまった方との離別も兼ねて。ミスは一生懸命仕事をした証左。大きな出会いだったなぁ。
加瀬さんの最後のバーテンダー人生・・・切ないなぁ・・・。そして、父親が仲直りに選んだボトルを探す美和ちゃんたち・・・。あのウィスキーのボトルはよく見るなぁ。そしてCパート。佐々倉の決断が気になるところ。
#11 24/06/15
サントリー 角瓶 25年前 1989年 特級ウイスキー
古い酒税法での区分かと
こどもの手の届くところに置くのが間違ってるだろ
誤飲、破片で怪我しなかったのを喜ぶべき
いや、誰も怒ってなかったか
角瓶を味わう会長「いまのと味が違う」
会長が現在の角瓶の味をご存知とはね
佐々倉のバーテンダーとしての成長の描き方が『ゴッド・ファーザー PART2』な感じ
カクテル発注のハードルを下げたのは由香利だった