日常をやってる方に違和感がどんどん出てきたなぁ。
以前もあったんじゃね?ってソゴルが思うことが度々。
ソゴルは記憶をなくしてるようなんだけど、それはソゴル特有のものなんかな?
2つの世界はどちらかしか存在しない、どちらかが胡蝶の夢。
先生、セレブラントとか言い出したが。
今のとこ日常やってるほうがおかしな感じ。
ようやく本格的に面白くなってくるのがこの辺りかな
ここから加速していく記憶だけど、2クール作品とは言え、やっぱり5話まで見続けるのは最近の作品をふまえるとなかなかに滑走路が長めですよね
現実と言われても不可解な現象が起きてたり、そう簡単には受け入れられないよな。どちらかが現実ならどちらかは虚構。デジャヴュの連続。雰囲気はかなり出てきた。
現代量子論の授業も胡蝶の夢…。母親の不在に疑問を持つシーンはゾクッとする。
向こうの世界にも舞浜があるし、こっちの世界ではデジャヴの連続だし、何が本物なんだ?
学園/戦場の世界を持つキョウは、シズノから「現実はひとつ」=「戦場が現実」と指摘される。なら、学園=幻想?と不安になり、学園が現実である証拠探しをする。な感じ。