紀彗の出自なるほどね~。
恨みつらみや善政も相まって結束が高いわけだ。
将としても技量が高いと。
慶舎がしびれをきらしたね。
こっから桓騎のターンだ。
ゼノウが飛信隊への援軍?
この戦い、先に大きく動いた方が負けだ、慶舎よ。
前日に桓齮が動かなかった意図を読まずして、目の前の飛信隊という餌に食いついた。
紀彗は名将の器かもしれないが、総大将の慶舎はそうではなかったということだろう。
離眼の悲劇のようなことは、中華の戦国時代には歴史書に残らずとも起きていたと思われる。
こういうエピソード見ちゃうと趙に感情移入してしまう
慶舎より桓騎の方が待ち上手だった
振り返るとゼノウの顔は怖い。
沈黙の狩人も常識破りの桓騎を相手に痺れを切らす。戰場でも女と寝ているお頭流石っす!
城主様たちが良いお顔すぎて…民の無念がすごく伝わってきてもらい泣き…結束の固い良い国(?)だなぁ~。
慶舎様、目ェ怖。
紀彗の父、紀昌もまた剛胆な男だな
最後ゼノウがぬるっと出てくるの恐怖
次の桓騎の動きが気になるところ。