具体的な日数の余命に怯えながら暮らしてたんだなあと思うとしんみりしちゃうね。同じタイミングで寝て、そのままぽっくりいけたらええのう…。
じいさまの寿命を半分あげたってことはばあさまの方が1週間だけ長生きするってことか
永遠に生きてほしいけどな…
余命を告げられる事の怖さ、自分の寿命を分け与えてくれるじいさんがいかにばあさまの事を思っているのかというのが伝わってくるものだった。現実でも老夫婦同士で暮らしていたら殆どの場合はどちらかが先に看取る側になるけど、そういう状況になるのはやはり切ないなと思う…
若者たち頑張れよ!!!!!!
寿命の砂時計が余命を告げてくるの怖いなぁ。分け与えることはできるのか。いつまで生きるかはわからないけど、伴侶とはできるだけ一緒にいたいよね…。
もう付き合っちゃえよ!
天秤… 分け与えたりもできるのか
まぁこの物語で一方が先に… だとつらいもんね
中々気づいてるのか気づいてないのか・・・
じゃわじゃわ・・・
やるねえ・・・
まあ無視してしゃべるのはね・・・
#09 24/06/03
田植え
近所というか昔は、手で植えるときは水糸を目印にしていたけど、目印なしですか
「青森りんごの歴史」によると、青森県におけるりんごは明治時代からだそうな
長生きや幸せを願うのではなく、寄り添って死ねることを望むのが涙腺を刺激するなぁ。