いきなり他社案件に入って即戦力で動けるのもかなり優秀なんだよなあ
次回銀次さん登場マジ!?多分直前までキャラ絵とキャストは出ないだろうなあ。(サプライズ的な意味で)
周りが勝手に協力してくれるのではなく、人見知りの二子山が昔の社長とのやりとりを思い出して協力要請するって流れが良かった。
他社にも社長が作ったミドルウェアは大好評。社外秘だろうけどなぁ。
まぁあの社長なら秘匿は絶対って感じでもなさそうだけど。
古賀社長は昔は違ったって感じだけど、15年前とやらになにかあってそれきっかけで変わったのかな。
その話が出る前は怪異になんかやられてるんかな?とも思ったんだけど。
二子山くんがマジルミエへ入った経緯。そうだ、もう業界の一員なんだよ君は。皆への協力を求めて事態は良い方向へ動き始める! いいね!
魔法全体が大きくなれば怪異も比例して大きくなる……重大情報だなぁ。
にこやまくんの成長がしっかり見れた回。そう、趣味は終わった。今は社会人なのだ。
アストの社長と初邂逅。だいぶ社長と因縁があるように見えるが……果たして。
ヘッドハンティング来るとしたら二子山だと思ったけど魔法少女に対してなのか
15年前に何があったんだ
翠川も何か知ってるのか(マジルミエの中で知ってるのは社長と翠川だけ?)
カネでは引き抜かれない!
重本社長はアスト社長に協力を求めなければならない未来が見えているらしい
過去回想から今への繋ぎ方良かったね。試験ではレギュレーション違反だったけどこだわりを詰めた研究が評価され、実際に現場でも通用するまでの過程がいいよなぁ。アスト社との因縁もあり、濃密だ。
#09 24/11/30
二子山はスカウトを断っているのに、握手を求めてくる社長のメンタル
ソースコードのスクロールは、デバッガーにかけているのか、インタープリターなのか
大昔の(大型)コンピューター稼働描写に磁気テープ装置のテープが回るのがあったけど、それと同じか。あれ、位置決め、読み込み、書き出しのどれかで計算なんかしてないから
抗生物質と耐性菌みたいな関係か
古賀を本気にさせる存在が重本なのか。社長の眼の前でヘッドハンティング
仁美は古参だった。考えてみれば、魔法少女不在だと事業が成り立たないので当たり前か
二子山くんの成長の一歩を見られてほくほくしつつ、社長ちゃんどこまで事態を予期していたのか、気になるところだなぁ。翠川くんは何か知ってそうね・・・。
マシンスペックでなく、単に手数が足りないから頼る流れじゃ駄目だったんだろか。
そこら辺のPCを徴用するのでなく、自前の方が納得感あるし。弘法筆を選ばずとは云うけれど。技術者の道具へのこだわりを侮りすぎだよ。もちろん無頓着な人もいるけど。
ここまでついてきただけでも相当なノートPC
観点が違うだけだと思うけど・・・レギュレーションは読みましょう・・・
返事はしよう!だからしゃべりましょう!
開発環境も開発してたのか・・・
越谷さんはセーラームーンを自分に合った強い女性の像として、変身バンクに取り入れたのかな。