途中まで見て放置してたら数年が経ってしまったので最初から視聴。
商店街の人たちの暖かい雰囲気もいいし、もち蔵が店番してるときにたまこと目が合うのとか好きだなぁ。
8年ぶりのたまこまーけっと。俺をアニオタにしてくれた神作品。最高やわ。
・昭和から平成初期のドタバタコメディーリスペクト?
けいおんに続き見始めた、山田監督&吉田玲子作品。
ところがけいおんとはまた、雰囲気のちがった作品ですね。
なんとなく高橋留美子作品を思わせるような空気感というか、どこか懐かしさがあります。
・ウザいけど憎めないやつ、デラちゃん
デラちゃんのキャラがとてもいいですね。
普段はボケ倒してちょっぴりウザいけど、たまこのお母さんに関するエピソードでは空気を自分なりに読んでいるところを見せましたし、なかなか憎めないキャラです。
・一話目はキャラ紹介要素が多め。ストーリーは二話から期待か?
今回は商店街や学校のキャラ紹介がメインの回でしたね。
ストーリー要素が弱めだったので、次回以降に期待です。
なんという圧倒的作画…これぞ作画の暴力。
アバン、OP共に恐ろしいほどに動く。
とにかく可愛いの一言。絵にしか目が行かなかった1話でした。
のんびり日常系、まったり見れて良きアニメ。
…ストーリー忘れてしまった
劇場版も見たかどうかさえおぼろげ。
わちゃわちゃして皆が動くのに富野アニメみを感じるね
久々の視聴
北白川たまこ、あんこがかわいすぎて無事に顔壊れた
デラ・モチマッヅィ、喋るのも十分おもろいのに喋る内容とか挙動もおもろいの好きすぎる
年の瀬という珍しい時季から物語が始まる。
昔途中まで観たが記憶よりかなりフォトリアル調な背景だ。
作品タイトルの通り商店街という地域コミュニティに根付いたたまこの生活風景と、そして自意識としても「私はもち屋の娘だからね」とアイデンティティの拠り所となっているのが描かれる。その台詞にデラがときめいて? いるのはちょっと謎だが。「王子の妃を探す」使命を帯びて家系に奉仕する自らと重なる部分があったのか、それとも特に深い意味はないのか。