何気に劇伴はシネマティックでクオリティ高いような。
語られる狂四郎の因縁。
許嫁はまだ会津の恨みを晴らそうとしてるようで。
庄内藩とプロイセンが繋がっていて騙されて蝦夷地割譲の密約を交わしたという設定は面白い。実際にそれはないだろうけど。
鍵は持っていけでごわす。
お立場あるお坊ちゃんだったか。
狂死郎の過去と平松の裏切り。そして今に至ると。狂死郎くんいつ白髪に染めたのか気になるところで、静馬は雛鶴と再会することはできるのか、気になるところ。
藤田五郎は何故力を貸すのか。潜入捜査なんだろか。撃剱会に参加したのも修羅神と知り合うためなのかな?
藩士がプロイセンとつながり
新政府軍とのいくさに助力することと引き換えに
蝦夷の割譲を要求されていた?
裏付ける史料はあるのか?