福島の前なのでえげつない描写もやっちゃう。でも、20年以上経って温暖化が進んだ今では、「冷房を我慢して原発を無くそう」なんてメッセージも陳腐化してしまった。
樹奈と時夫がアホな陽キャなので、シリアスになり過ぎずコミカルな感じもあって楽しい。岸田デザインの樹奈のアクション良いね。樹奈は今ままでの経験に縛られて、クリスのメッセージを正しく理解できてないらしい。クリスはそれを「穢れ」と呼んで矯正するつもりみたい。
テレサに関しては「この状況でそんなドヤ説教する!?」という感じ。
このアニメの放映は2001年。東日本大震災より10年も前。原発の暴走が予言じゃないかと2011年以降にウワサになったシーン。
色んな意味で早すぎたアニメ。
いま見ると、原発に絶対はない、は真実。
クリスの7つのチャクラを使う。
京都がメルトダウンはヤバい。
原発をやめるということは、真夏のクーラーをやめると同義。もはや2026年の今の時点では不可能になってしまった。
河森正治さん監督なのにロボが出てこないでレオタードみたいなスーツで戦うのが残念。
ジュナが恐れるとあのデカブツが出てくるのか?
核の無効化。
イラン(ペルシャ)が持っている隠し兵器がこれ。
核を無効化できる技術。
トランプ大統領はそれを何としても手に入れるか破壊したくて始めた戦争。
もともとの出処は日本。だからイランにとって日本は常に友好国。
このアニメが出来た頃にはあったということか。
今、見ると色々分かる。
自然環境保護団体が上映していたというのが頷けるような内容になっている。しかしながら、感情の起伏というか展開が激しいのでなんでやねんとツッコミを入れながら見ざるをえない。わたしやるわ!から心が折れるまでの時間が早すぎる、もうちょっと辛抱してくれ。今後が不安でたまらない。