ミレーユに劣等感を常に抱きつつ忠誠心で残り続けたトーマス。相手の読みの深さを測ることが何より重要。人読みってやつだね。トーマスも努力をしてきただけあって良い部下を得たな…。こういう相手サイドも丁寧に描くのはこの作品のいいところよね。
トーマスの作戦は多少上手く行きそうだけど、決死隊か〜。後が無い作戦。
ミレーユに勝つということに執着していて、そこから生まれた反発からの主君への忠誠心って感じで好きになれないかも。
姉弟で56し合うことになるの悲しいな…と思ったけどそもそもこの戦争自体がバサマーク家の兄弟で争ってるんだよな
決死の覚悟でミレーユを上回る策を練ってきたトーマス、アルス陣営に大損害与えられるか…?
アルス陣営はファムいるのにカイの森に偵察に行かせないのか
流石にこれはまた乱戦の予感…とか思いつつ、このまま単純なドンパチだとミレーユとトーマスの関係性の深堀としては甘いから何かありそうね。楽しみ。
いきなりそうなったのか
貴族も暇だな・・・
大型兵器触れるのは無能なのか有能なのか・・・
ええー・・・?危なくない?
もう根本から考え方違うんだな・・・