好成績かと思ったら10段階評価だったw
れんちょん高校生のお姉さん、ひかげちゃんがいるのね。
東京から6時間、どこなんだろう?
新幹線の車内販売、そろそろなくなるなぁ。
新幹線<飛行機という価値観。
夏休みにおばあちゃんの家に遊びに来た同い年のほのかちゃん。
映像と音楽だけで描かれる夏の思い出が美しい。
帰ってしまったと告げられるれんちょんの手が泣ける。
終わり方も素敵で涙腺やられる。
こういう話には弱いのだよ、神回
また来年一緒に遊ぼう
・夏休みの始まりは出合いの季節
タイトル通り夏の始まりのエピソード。
れんげは東京の子であるほのかと仲良くなり、早起きするくらい一緒に遊ぶことを楽しみにしますが……。
・れんげの顔だけを映しながら、感情の変化を描いた名演出
ここは今までで最高の演出でしたね。
一話目冒頭のヒーリングを意識した演出もよかったですが、感情を強く揺すぶられたのはこちらのほうでしょう。
れんげの顔を映し続けるカメラ。
するとれんげの表情が……。
子どもらしい純粋さを持つれんげだからこそ、胸を打たれる名演出でした。
・それだけにハッピーエンドでよかった!
ここで終わってバッドエンドでまとめていたら、ここまで評価は高くなかったでしょう。
しかし物語はれんげにとっての、ハッピーエンドにしっかり着地しました。
これだけ見ても『このスタッフの作品は安心して見られる』と信頼できる要素ですね。
泣いちゃうよね
あーあったなあこの回…と思いながらひとしきり涙したあと次回予告でれんちょんが手紙を書いてることに初めて気づき、うおおおおお泣…となった。
子供の頃しらない子と遊んだりしたあの記憶
田舎によく見られる別れの描写が良いのんなー
ホワイトアウトしていくのは草
意外と察さないといけない部分もあるね
都会いったの自慢するのあるある過ぎん?
いい話でした