パチ台見ててもう一回1から観直したくなって視聴。
今思うと1話にかなり詰まっているよなぁ
独特の世界観がある作品。
戦前を意識された作風であることは間違い無いと思うけど、どういうふうに絡んでくるのかな。
独特な演出に一度の試聴では理解が難しそうなシナリオ、どこまでついていけるだろうか
いきなりラッキースケベで始まったの良かった
映像が新しい
久々にみたが、前見たときより面白く感じる。
脳みそを使わないといけないアニメだと思った。会話量や地の文が多いからボーッとできる時間がない。集中力が必要だな。
演出に関してはシャフトだけあってスタイリッシュで、個人的には好きだ。
映画の予告編かな?演出すごすぎ
物語始まった感がすごいな
神谷浩史さんの声すごい好き
おぉー名言来た
ひたぎやべーやつだ(確信)
おしゃれな街やな、いろんなフォントであふれてる
情報の濁流が押し寄せてきた
ほんとに禅問答だな...掴みどころがない
ホチキスにカッター、怖いです。主人公の春休みの話をしらないけど、まあ見れる。
ホラーなのか何なのかよくわからないけどちょっと怖そう
なんかニコ動でやっているので見てみる。初見。
これが物語シリーズのアニメ化の最初なのかー。
最初のほう、映画「傷物語」で見たシーンが。
時系列的には「猫物語(黒)」のあとなのね。
戦場ヶ原について尋ねる阿良々木への意味深な表情、バナナについて味ではなく機能での評価と、観返してみると羽川の内面への丁寧な示唆が光る。
冒頭から謎に本気なパンチラ描写とスタイリッシュなカットが続き、軽薄な会話と裏腹な戦場ヶ原の重い事情そして民俗学の彩り、『物語』シリーズ固有の奇妙な取り合わせがこの初回に凝縮されていてよく出来ている。