アイラブシャフト
アイラブ尾石 アイラブ新房
評価 SSSS 99点
物語シリーズの原点にして頂点。至高の領域に近い。ヶ原さんがめちゃくちゃ好みです。
映像は作画が特徴的であうあわないは割とありそうやが、まあ合わなくても見てればなれそう。悪いわけではないので。
音楽はマージで強い。opはキャラクターのイメージに合った音楽になってるので音楽だけでもキャラクタのイメージがつかめるかもしれない。edは音楽自体も当然いいが、12話のデートの回を見たらもっと素晴らしくなると思う。ワイも彼女と星空見たいんじゃああああああああ。
ストーリーは短編に分かれててその短編の中で怪異をしばきながらキャラクターの過去や思ってることに迫っていく感じ。阿良々木君は探偵マンガの探偵並みに怪異に遭遇する。
キャラクターは女の子はみんな可愛いし阿良々木君はめちゃくちゃモテる。なんやあああああ。ハーレム漫画でもないのにこんなにモテるな!!!!!!ちな一番好きなのは戦場ヶ原さん。
キャラごとに変わるOPの楽しさ!
EDは言わずと知れた神曲「君の知らない物語」
さらに、月火・火憐のファイヤーシスターズの次回予告も面白くて
最初から最後まで楽しめる。
音楽がいい!そしてキャラ設定も良かった!
学生の頃に干渉した時はなんだかストーリーが難しく感じていたけれど、改めて見ると人物1人1人の心情を理解でき、印象がまるで変わる。掛け合いがいい。キャラクターがめっちゃ可愛い!個性的で活き活きとしてる。小説買ってもっと読み込みたい。
最初挫折したけど見ていくうちにどんどんハマった
記録
演出が恐ろしく独特で現実のシーンを切り取ってたりしていたから慣れずらかったけど、その独特な演出が逆にこの作品の味だった。
良い
良き
このシリーズ、原作を読みたいんだけど、文庫に落ちないのかな。
アニメの超独特なカットが印象的で唯一性のある世界観、セリフなどの言い回しもかなり独特でキャラデザも声優の演技も最高。作画もめちゃくちゃいいです!あと音楽もsupercellとかすげえ神スタッフのアニメだなほんと
時系列順に進行していかないのでクッソ見づらいのだけが傷、個人的には放送順よりも時系列順で見ることをおすすめする
怪異によるサスペンスが主というよりはその世界観で展開されるラブコメハーレムものって解釈
人間強度が下がるとか言っときながら彼女作るしセクハラして浮気しまくるしハーレムだし出だし以降はもう酷い痛々しいオタクの妄想でしかなくて魅力なくなっちゃった
アニメはほんと内容だけじゃないんだなって思った
演出が独特でギャグもしつこいと思ったが、基本的には悪くないと思った。各話のエンディングの入り方も好きだし、話の進み方も秀逸だと思った。
ストーリー6.5、心揺さぶり度印象4、キャラ3.5、音楽映像3.5、トータル3.5
★4
独特な世界観を持った作品。
出てくるキャラそれぞれのストーリーを描く面白い形式であり、主人公もかなり特殊。見てて?となることも多々あるけれどもそれも合わせてハマる。
ぱっと見センスの塊で凄い、一方で案外手を抜くところは抜いてる(それを演出でちゃんといなしてる)のも凄い。ただ、童貞いじりやロリコンに類する下ネタは、時代だなーもう気持ち悪いくらいになってるなーと思う。ビジュアルが全く古びていない分気になるところ。
ストーリーの内容と作風もあってとっつきづらい感じはあったが慣れるとそれが魅力なんだなと理解できた
とにかくセンスが良かった。
王道ハーレムものといってしまえばそうかもしれないが、魅せ方が一線を画してる。
アニメを超えた「作品」という印象。
魅力的なキャラクターとそれぞれの出会いを描く短編集。この頃が一番面白いっすねやっぱり
☆☆☆☆
他のシリーズの下地ということもあってか、話自体はそこまで複雑でも斬新でもなかった。撫子スネークとか内容ほぼ無いし。単に怪異が絡んだラブコメで、ストーリーは良い寄りの普通かな。
この作品の特筆すべき点はシャフトによる雰囲気作り。一定の人は雰囲気だけで面白く感じてしまってると思う。会話がどのキャラもクスッと笑えるのが多く、特に戦場ヶ原との会話は秀逸。長くて途中で飽きるけど。
あとは神曲が多い!
話の起点というか、原因がわかりやすい。
その代わりかは、わからないが女性の設定が一個一個重く、
間違ってハマると、メアリースー引き起こしそうだと思った。
女性が被害者の学校の怖い話+絶望先生=化物語。
演出がパチンコっぽい。
面白かったです。今見ても、演出が斬新で新鮮に感じました。セリフがテンポよくて、漫才のように楽しめました。いろんな謎がちりばめられていて、これからという感じですかね。最後もまとまっていて、見終わった後も気分良かったです。次作も楽しみです。
物語シリーズ ファーストシーズン
阿良々木暦 高校3年 5〜7月
『ひたぎクラブ』
『まよいマイマイ』
『なでこスネイク』
『するがモンキー』
『つばさキャット』