ラストシーン覚えてる。一番好きなエピソード。
今までもそうだが、今回知らない男の子を助けたところにあららぎの本質が表れていると思った。
忍野は物知りやなぁ
あれは人にかけられたものだったんか
ずっと締め付けられんのはきつそう...
2人の過去に色々ありそうですねぇ!
鱗はがれた!はがれたよ!
二匹とか...よく耐えてたな
ホントに優しすぎるな
暦さん大丈夫だったの?
関係ない子も助けちゃうのは主人公の性だな
撫子ちゃんがじっくり見れて良かった
阿良々木と神原の掛け合いに笑う千石は彼女の重い思慕からすると妙に年相応で印象に残る。
中学生がスク水で悶えるというまた趣ある描写だが、流石にシリアスな場面だからかここでは性的な目線が露わには描かれない。
阿良々木はアウトサイダーに寄り添いながらも「助けるべき相手」があるというのが示されているが、「諦め切れなかっただけだ」という言い回しは「正しい対応は犠牲者を出さない」という思想が滲んでいる様にも取れる。
地獄少女みたいになったな?