仲居としてのお仕事を教わる話。緒花ちゃんの大胆な行動が同い年2人との関係を変える!
人に対して不器用できつい子がいると気になっちゃうなぁ。民子ちゃんの言動が気になっちゃうんだ。ラストの展開さぁ! 気になっちゃう終わり方じゃんか!!
緒花ちゃん思わずタヒねって言っちゃうの強いw
仲良くなったりしそうな兆しありでいいねぇ
ひたすらに仕事をやろうとして、空回りばかりしてしまう緒花。「死ね」しか言わない民子、話すのが苦手な菜子。それぞれのコミュニケーション不足に緒花が爆発して、自分も空気読まない・期待しないことを止め、頼るから! と突っ込んでいく。好き嫌いはありそうな性格だけど、俺は主人公らしい巻き込み型で好きだな。というかあの母親でよくこんな子に育ったな。グレる方向じゃなくて反面教師の方向で。幼稚園の頃から料理させられてたんだってよ……。苦労してんなぁ。
そしてこのぐへへオチは何w まさかそのまま終わるとは……。
予想以上の展開
そもそも高校生が仲居やってるのがおかしいと冷静なツッコミを入れてしまうくらい皆んな狂ってる
変態小説家だった
悔しいからとひたすらにがむしゃらに仕事を覚えようとする緒花。だけど、なんだか空回りしてばかりで、いまいち旅館の中で上手く馴染めない。
そんな中で、ふと緒花は「本当は私、何したいんだろ」と自問に至る。そして、それは緒花の新しい自分に変わりたいという思い、ドラマチックへの憧れという初心に立ち帰ることでもあった。だから、ここに緒花の青春の一歩があるような予感がしてくるようだった。
その末に、緒花が出した答えは、他人を信じない自分を辞めること。そして、民子と菜子に突っかかるようにして、あなたを知りたいと踏み込んでみた。
そうやって、緒花は一つ新しい自分へと変わることができ、ささやかだけど確かな青春の第1ページを刻むことができた。それに、青春というのは一人だけで戦うものじゃなくて、友達や仲間が付き物。だから、これから緒花が青春の中で新しい自分へと生まれ変わっていくドラマチックのためにも、人と繋がり合うってステップは最初の一歩として相応しいものに感じられるものだった。
腹いせに嫌いなものを入れてまかないをつくる
いいね
先輩について仲居修行開始。
しねさんしねしね言い過ぎ。
文豪さん原稿紛失事件。
みんこ・なこにちゃんと教えてって言うの(・∀・)イイネ!!
この旅館、上から下までモンスター揃いだ。
壁ドンに押し倒しと緒花ちゃんやりおるなぁ。
「復讐するは我にあり」のパロですかね?元ネタはアレなはなしですけど。
"ママきらい"オムライス+ブロッコリー(ママのきらいなもの)を食すママ。ちょっと見直しました。
緒花の突破方法が脚本的にはどうかと思ったけど、納得はできました。
『とある科学の超電磁砲』よりあと作品なのね、これ。
ああいう理不尽さって案外日常に溢れてるんだよなーなんて思いながら見てた。緒花が思ってることを口にする真っ直ぐさあるけど、1話はその素直さを潜めて空気読んだつもりになって結果として空回りしてたけど、2話少しだけ前進した感じ
理不尽さへの腹立ちが勝ってた初回を越え、中居仲間二人にぶつかっていく姿に涙。
エンディングに出てくる湖 (玉泉湖) が人造湖だと最近知って少しテンションが下がりました。