永遠ですけれども!ですけれども!
自分に殺され続けるってもう地獄やないですか…。
#07 25/02/06
八百比丘尼=左近介(女)
左近介が横暴DVの父家正を助けようとする八百比丘尼を斬ったら、山寺に閉じ込められて斬った八百比丘尼の後を継ぐことに
実は斬った八百比丘尼は過去の自分で、罪が許されるまでループから抜けられない
償いは、火の鳥の羽で人間、妖怪を分け隔てなく助けること
妖怪まで助けることにお付きの可平が苦言を呈するところは、左近介との差別化かな。可平は左近介の巻き込まれただけだし
左近介が許されたかは不明エンド