木星に行こうと思ったら、賢い立ち回りができて小さくまとまっている人間より、狂気に近い情熱を持った危険人物のような人間じゃないと生き残れない。
これ、テクノーラの枠で無理矢理木星行きにねじ込んでもらってもツラいだけじゃない?頭がおかしくなるかも。
試験を受けに行くハチマキ、ホームレス状態で試験に挑む。
一次の最終試験、チェンシンとぶつかるが試験を突破。
[主人公]は夢を叶えるために仕事やめたんだね。[ハキム]も辞めたのは意外
[主人公]が[有名テニスプレイヤー]を助けず、自分の夢のために行動する行為、チームワークを見ていた試験なら良くなかっただろうが、機器を直さないとその他の命が危ないとなれば木星ミッション達成には非道な選択をできる人を望んでおり、合致していたのか
[ロックスミス]が酸素残量を確認し、「復帰できるかも見る」と事故になるかもしれない試験を続けるのはエゴが強いな〜
[チェンシン]は1回目の運行に参加より、木星運行する思いの方が強かった。また、会社という上下関係の問題などに縛られて、[主人公]の想いと相対していたので[主人公]と喧嘩別れっぽいラストに...。
[主人公]が夢のために強い欲望を持っているのは少し心配なところ...
egotistic であること
JAXAの採用基準は捨てた方がいいかも。そもそもすぐに怒鳴るヤツはアウト。
でも、ハチマキのキャラ変は驚いた。