[主人公]はリハビリ良好で宇宙に行けることに良かったね
[ハチマキ]と[チェンシン]で[クレア]と面会。[クレア]が別れたのは[ハチマキ]が七光りで自分と違うと知ったから?
[クレア]が気を引くために発煙するシーンは幻想的だった!
助けを呼ぶと決めたのは愛で繋がったから...みたいな?
[クレア]は服役後、祖国のために現在の英語技術書を翻訳すると決めたんだね。格差を減らす良い仕事ですな
[ドルフ]はテクノーラに一泡吹かせる策略を練っていたとは...流石ですな
[部長]が犬にハンバーガー食べられそうになって「玉ねぎ入っているからダメ」って言うシーン笑うw
[ハチマキ]が[チェンシン]を殴ったことを聞き、[主人公]が「じゃあ、愛のムチってことで。...愛にも色々あるんですよ」って話すの笑うw
[主人公]達はデブリ科に顔を出す。[サーシャ]は正規雇用されて良かったね
[ハキム]は[月生まれ女性]と出会う。ミッション?を見られ殺害するかと思ったが、月からの視点という新たな見方を提示される展開でなんとか無事。月には境界はなく、ここからだと地球にも境界は見えない...という話は良い。だが、[ハキム]は改心?しなかったか...
[主人公]と[ハチマキ]の何気ないしりとり展開ほのぼのする。...とここでプロポーズっすか〜、めちゃときめいた!!僕も真似しよ(←する相手いないが)。
今更ながら、[主人公]が「け」返ししてたのはこの作戦だった?付き合っている子に「け」返しされ続けたら脅迫されているということで...w
edロール中に、これまで登場した人たちが出てくるのいいな
最後[部長]がズラだと知るの笑うw
[主人公]は[ハチマキ]家に嫁いでいたとは。
[ハチマキ弟]は木星運行にワクワクしているが、[主人公]と[ハチマキ母]はいつものように冷静...ってのは良かった
(愛でどこでも繋がっていると悟り、港みたいな場所になっているみたいな?)
感想見て知ったが、妊娠気づかんかったんだけど...
クレアの面会に行くハチマキとチェンシン、木星出発前にやっておく事。
デブリ課に顔を出すハチマキとタナベ、久しぶりに船外へ。
いよいよ木星に出発。
キレイ過ぎるしりとりで締めて、登場人物総出演の大団円のED。タナベのお腹にびっくり。命中率抜群。
ハチマキは勝手に病んで、勝手に憑き物が落ちた感じ。周りの経験者達は生暖かい目で見守ってたのかな。
タナベはあの状況でクレアの酸素に手を出さなかったり、リハビリも頑張ったり、どこからこの強さは生まれたんだろう。彼女の家族が全く登場しなかったけど、何か関係あるのかな。
女囚クレア。落ちるとこまで落ちた。随分と長い自分探し。クレアはタナベのこと「何も知らずに言葉だけを振りかざして、頑張るだけで何とかなると思ってる」と評したけど、それって自分のことじゃないの?と思った。
顔面ぐちゃぐちゃのハキム、フォン・ブラウン号から再び逃げ延びてた。メチャクチャ。ルナリアンのノノのように人類は新しい段階に進み始めてるのに、自分はオールドタイプで古臭い考え方に囚われてることを実感して絶望エンド。
エピローグ
最終話妊娠でしめる安易さが気にならなければまあ普通にいいエピローグかな
まあ物語としては前回できれいに終わってるしそんなもんか
いささか強引な気もしなくもないけど…キレイに終わったなと
"Tycho Crator Prison"『2001年宇宙の旅』で、モノリスが見つかった場所なので調べたら、映画は単に名前だけでもなかったのね。月では、刑務所は警察が管理なのか?
クレアはタナベがクレアのボンベに手を付けようとしたのを知っていたのね。善意の連鎖ってヤツ?
(エアロックからの光で)明るい未来に包まれていたノノを撃てなかったハキム。実際のノノの未来は明るいとはいえないけど、本人はポジティブなので、それが自らの命を救ったか?
宇宙空間なので、重力の関係からタナベの回復具合が不明だけど、寛解くらいか?
タナベのこどもはなんで出さなかった?椅子を用意するところは、とてもハチマキの弟とは思えない配慮。
ハチマキの葛藤がしつこかったけど、あの描写があればこそ?
神回だった。涙が止まらない。