まぁ娼館だったんだろうとは思ってた。
泊まらせた部屋は子を流すところだったんか…怖いわ。
そりゃいっぱいモノノ怪いますわね。
女将と徳次は飲まれてしまった。
自業自得というところか。
なんとなく察してはいたけど、座敷童は「かつて女郎屋で中絶された、生まれることのできなかった子供」で、シノから「生まれたくて」シノとそのややこを守ろうとしていたわけだ。初回から!キツい!!
薬売りは「いくら哀れであってもこの世に害をなすモノノ怪は斬らなきゃならない」ってスタンスなのかな。あの剣で斬ったことでモノノ怪関連の出来事そのものが消滅したってこと?
なるほど・・・そんな秘密が・・・
結構怖い話だったな
ヘビーだったなぁ、初めての話なのに。
でもラストは皆笑顔だったようだし、良いのか。
抽象的だが察することはできる