この涙は何なんだろう、それでもそうじろうとかなたが互いを大切に想っていたことは感じ取れるよ
お父さんとお母さんのお話。
まさか感動回があるとは思わなかった。
メモ:ゆい姉さんイニシャルDがキッカケで車を買う
「貸借主忘却の法則」は「宇宙の真理」(日下部みさお)
「しごが多いって言われるよでもそんなの関係ねぇ!(つかさ)」
つかさ毎夜眠れないループ
「目が合うと断りづらい話」(こなた・かがみ)
ゆたかのびんを閉じて「やっぱりお姉ちゃんって凄いなあ」からのポテチ袋を意地でも真ん中から開けようとするこなた姉ちゃんのプライド
蚊を仕留めようとするこなた
泉家「ロリコン定義」(ガチ)
(アニメ内で「考察」と表示されていないが「ガンダム考察」と同じレベルの会話)
この回で非常に重要なので記述
「日下部みさお」
彼女の読み方は「くさかべ みさお」である(次の23話でかがみに苗字で呼ばれている)
メモ:泉かなた回(シリアス感動)
「進めた人よりもはまっちゃう話」(こなたの場合はかがみに進められた本にハマり、ゲームは限定盤、アニメDVDやグッズも買っている)
黒井先生ごひいきのプロ野球チームが三連勝
みなみさん「片方が吸収」ネタ三回目(この頃になるとゆたかを介して直球でいじられており、「片方が吸収」というネタは消滅している。また、早寝のみゆきさんと比較された為気にして早寝になった)
「ぴったんらんらもじぴったん(ゆたか)」
かがみ、電話のジェスチャーに突っ込みされる
こなた母が登場(幽体)
「らっきー☆ちゃんねる」裏舞台の裏会話が駄々漏れに(セットは崩壊したまま)
見た当時から忘れていない数少ない話の1つ(ほとんどの人がそうだろう)
前半にも色々あったのに見た後に「これは『らき☆すた』なのか?」と感じる位の感動話となっている
こなたが「昨日で三連勝ですね!」とプロ野球の話を自ら黒井先生に振ったり
かがみの電話の内容が「地鎮祭」と中々ない会話だったり(親戚が家建てた?)
とにかく異色な回である
感動からのEDの落差よ。
いい話かよー!
ここでいうレース物の漫画ってのが、イニシャルDで、故に6話のパロに繋がってるっていう伏線回収がじわじわくるなぁとか思いつつ、ここで亡くなったお母さんの目線のエピソードは不意打ちで泣かせてくるなぁ~
。・゚・(ノД`)・゚・。
くそ、こんなんで涙しちまったじゃないか。