夏の海...神尾観鈴に会う。飲み物が...どろり濃厚。
腹減った...観鈴の家に。宿題手伝う国崎。母帰宅。お酒飲みながらお話。頼み事を...
観鈴は補習...ポテト現る。そして佳乃に会う。観鈴と合流。遠野さんとみちる。
お金は稼げませんでしたねと...そして観鈴の言葉...
何度目だろ。とりあえず2年ぶりに見る。明日は観鈴ちんの命日だから。
作画の古いは感じざるを得ませんが、動きなどは細かく作り込まれているシーンもあるように感じました。
海辺の街という舞台設定も、風景の美しさとあいまって、ノスタルジックでどこか物悲しい感じがあります。ヒロインと思しき観鈴は陽炎のような儚げな印象で、この先の展開にちょっとした不安を覚えます。
こうゆう主人公には変な奴らが集まってくるのはもはや決定事項。
初回導入。なぜ主人公に話しかけてきたのかも今後分かっていくだろう。
観鈴ちんかわいいなー
キャラ紹介もそうだけど、ポンポンテンポ良く話が進むな。
CLANNADやkanonを先に見てるとかなり違和感あるわ。