景、みやこ→ コウ
京介 → 景
千尋 → レンジ
景は真面目だが不器用キャラ
みやこにはコウの漫画家への気持ちを尊重する余裕を感じる
景のソウルジェムが濁っちゃう…
最初はポエム連発の古き良きアニメだなと思っていたけど、扱うテーマとしては現代でも共感しえる面白いテーマだ。鎖に繋がれた羊など、詩的表現や小恥ずかしいセリフを連発する作品は好みが大きく分かれると思うが、自分は超超好きなのでものすごくハマってる。今のところ、予想してたより数段面白い。結末が楽しみ
みやこと景の直接対決が大好き過ぎる。なぜ景がその想いに対し足踏みをしているのか。その理由が垣間見える回想。これはトラウマものだなぁ。
羊の話は千尋の現状。ラストの12歳で止まってしまった記憶と記憶を保てる13時間が千尋にとってどんな世界なのか、色濃く表されている。
4年前、12歳のときに事故に遭って、学園の中等部で……。年齢の計算が (すっとぼけ)