トップレスがみんなを守るのか、それともトップレスが宇宙怪獣を引き寄せているのか…。
制御を失った宇宙船を切り捨てようとするラルクだけど、ノノは正義の味方なら助けるはずですよね!?と。その言葉がラルクを動かす。ノノのトップレス像、正義の信念を感じる2話。
前回一瞬で火星圏に移動したのかと思ったけど、テラフォーミングされた火星が舞台だった。ノノのような人間そっくりのロボットが珍しくないし、かなり未来のお話みたい。
ノノ・リリは神格化されたタカヤノリコがモデルだろうけど、銀河の中心でブラックホール爆弾で殲滅されたはずの宇宙怪獣が太陽系にまで侵攻してるのは何でだろう?
この世界では子供のトップレスが乗るバスターマシンしか宇宙怪獣に対抗できず、戦艦は無力らしい。マシンのデザインもそうだけど、ダリフラっぽい世界観だと思った。
コクピットでラルクがノノの胸に寄りかかる雰囲気が良かった。
曲良いっすね、OPも、EDも
OPが素敵だ。
二人の力を合わせることで奇跡を起こす展開はやっぱり熱い。
ヴァンセットカッコいいよねニコラはまあまあ