・5秒に1度超絶作画が見られるアニメーションの暴力!→見終わったあとはいつも疲労感が
・各キャラの悩みやコンプレックスを描き、解決していく→わかりにくいけど意外とオーソドックスなシナリオ
・感情が爆発する時、ロボットや怪獣が暴走し出す→シナリオの見せ場と、アニメーションとしての見せ場が上手く合致している
3話面白かった。基本的には一話完結型アニメなのかな?ずっと楽しんで見ることができました。委員長可愛い
前回も思ったけど表現もだけど文学的なグロさを感じる
頭に映えるツノと耳は同じ類のものなのか
「感情の昂ぶり」がキーなのは分かる
町にある巨大なアイロンが鳴るのも多分堪忍袋とかヤカンとかと同じ類のものなんだろうなぁ