セカイ系って主人公とその周りの人々の間で世界の終止符が完結するジャンルだけど、エヴァの場合はシンジはずっと孤独だったわけで、そもそものセカイすら存在してなかった。だけど、ミサトやレイ、トウジたちと関わり合って、ようやくエヴァにおけるセカイが成り立つのかなって感じた
あと旧劇と比べると音楽の出来が圧倒的にすごい
最高に、おもしろい!!!!!!!!!!
旧作のような何回作もないエヴァの「映画」!!!!!!
正直これ一本で完結でいいです。それくらいの名作。
以下ネタバレ(ってほどでもない)。
おおこれは面白い。画は精細にしてきれいだし音楽もグレードアップしてるしストーリーはちゃんと後半に向かって盛り上がってる。旧劇から10年で映像の技術が進んだんだなと実感させられる。シン・エヴァンゲリオンはここからさらに10年以上経ってるわけでさらに美麗な画がみられるのかな。シンジくんの性格がちょっと変わって少しだけ前向きになってるのもいいね。
シン・エヴァ見る前に復習。
いきなり連れてこられて細かい説明もなく、いきなり決戦兵器に乗れって言われてもなぁだよね。
随分昔のことでTV版の方を忘れてしまったけど、やっぱりだいぶ端折られてる感はあるかも。
にしてもやっぱヤシマ作戦好きだわぁ。
陽電子砲、日本中の電力を使うとか色々くすぐられる。その準備過程なんかも良い。
ヤシマ作戦に限らずカット割り、特に戦闘中の司令部や戦闘場面、コックピットの切り替えがめっちゃ好みで、この辺はナディア見ててもあるから庵野監督らしいなぁとか思う。
2回目
2019年1月1日amazonプライムにて再鑑賞。
引き算と足し算がめちゃくちゃいい。新規でも楽しめるのに新世紀版見てるとさらに楽しめる仕上がり。次回予告にここまで興奮させられるものかとも思った。
公開当時に見たけど、今回チネチッタで再度見た。
シン・エヴァに向けて履修!
漫画版である程度のストーリーを知っていた上、作画もとても綺麗なので楽しく視聴することができました。
エヴァンゲリオンの始まりとして面白かったと思います。ひさしぶりに見ましたがよかったです。
戦闘シーンに迫力があり、それだけでも見る価値があると思います。
初めはストーリーが分からないかと思いますが、このまま継続して視聴することをお勧めします。
流石に映像は素晴らしい