評価 SS 87点
新海誠っぽさ全開の面白いアニメ。
すっごくスッキリとしていて名作。綺麗。
(途中正直眠い感じがあるけれど、全体通せば凄く良かった)
ふわっとビターエンドが大好き。
「僕と君の隔たり」に関する一連のストーリー第二弾
テーマは・・・難しいですね。君の名は。までのテーマで一番言い表すのが難しいかも
世界線の隔たりっていうとしっくりこない
新海さんがやりたいことのエッセンスは全てこの作品に込められてるんじゃないかと思ってます
見返してみると、君の名は。で結構アンチテーゼみたいなことやってるんですよね。好きだという気持ちについてとか
いつも北海道がほぼ丸ごと消失するところで笑ってしまうんだよな・・・
新海誠の原点的な作品だと感じた。
個人的1番の特徴は世界観で春夏秋冬を巡りながら交差させ変化させるキャラの心情の絡み合いやBGMなどをうまく使った空間の演出、所々に「君の名は。」「天気の子」を彷彿とさせるようなシーンや絵があってこのころからストーリーや構成にSF的な要素をブレンドするのに長けていたのだと感じた。
また上2つの作品とは打って変わって重厚なストーリーや重めなシリアス要素などが多く含まれていて有名な新海誠作品達とはまた一風変わった作品の色をうかがうことができた。
ストーリーは南北に分断された日本で蝦夷にそびえる「ユニオンの塔」を目指ていたがある日をきっかけに3人が分散してしまい離れ離れになってしまうそんな中ヒロインのサユリが失踪した原因や主人公の心情にフォーカスして再び塔を目指すといった物語なのだが、ヒロインのさゆりがこのストーリーのキーになっており彼女自身の設定で並行宇宙とのつながりになっていて世界をとるか彼女をとるかの二択の選択に過去へ抱いている心残りを乗り越えたヒロキが行動するというラストになっていて世界観や雰囲気にもとても深みを増すような結末になっていた。
世界観がものすごい……。正真正銘のセカイ系でした
B
暗転が多い印象。それでかな?ワクワクが続かない。最近の作品のような勢いがまだないのが特徴?キャラデザに時代を感じる。飛行機が面白かった。試験飛行無しなのに男子たちの感情が見えないのは寂しい。
絵と音楽は申し分ない。
視聴記録: 2025-11-24
実写映画「秒速5センチメートル」公開記念、3週連続放送 3週目 11/8
複雑な世界観、恋愛、SF、戦争を90分に押し込んだから理解が難しかった。まあ雰囲気自体は悪くなかったけど。
戦争前や蝦夷って語りのせいで、19世紀後半~20世紀前半をイメージしたけど実は空想の世界線だった。だから、ユニオンとか塔とかあまり説明ないまま進んだのは残念だった。
曲やヒロインの容姿は結構好き。
映像と音楽と南里侑香さんの声だけ、と言っても過言ではない
最後、廃駅の水が無くなっていたような