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月1エヴァでの鑑賞
公開当時に見てるんだけど、その時の空気感を思い出すなあ。
特に、実写パート部分。90年代後半の時代感が写し取られていて、当時とは違った感覚を得た。当時はリアルタイム感が有ったけど、今見ると明らかに過去だしね。

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セックス

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すごっすぎ!!!!!!!!!!!!!!!!
気持ち悪い!!!!!!!!

            終劇!!!!!!!!!!

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圧巻の一言
テレビシリーズの25,26話はシンジの内面で、これは実際に起こった出来事という話だったが、かなり異なってないか?
こうしてみるとTV版のほうはかなり視聴者へのやさしさが見えたな、と思い直した この映画は憎しみがありありと伝わってくる
実写パートは現実を直視させるよい表現方法だと思うが、ちょっと私怨がにじみすぎてた感、リアタイでエヴァ批判してた当時のネット民とかはくるものがあるんだろうな……
作画もとんでもなかった セル画の頂点クラスだと思う 今のアニメにも遜色ない

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これはアニメ24話の続きの本編とは別のエンドを迎えた話。こりゃまた内容が難しいし説明不足だったりで何度も見なきゃいけない奴だ。まあワイはまだ何度も見てないのでとりあえず表面的な感想だけ。

アニメのやつではエッチに関してわりと表現してたけど、これではいきなりシンジがアスカオカズにオナニーしてて爆笑した。なんだこれただのエロアニメか!?
あの手に精液かかってる画像よく見たけどあれヱヴァの1カットだったのか…

まあこの内容説明不足だったりする点がヱヴァのヱヴァたる所以なのだろうね。
ここがほんとに賛否別れると思う。

この作品では少し大人のキャラクターの評価あがったかな。まあまだ好きにはなれないけど。

というかマジで内容がわからないようすぎたので理解してからしっかりと感想書きなおすわw

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・テレビ版25、26話はシンジの内面世界で起きたこと→劇場版では同じ時間軸で起きた現実世界での事件を描く

・女を裏切り続けたゲンドウ→最後は少女(レイ)に裏切られる皮肉

・シンジが成長しないまま大人になったのがゲンドウ→他人が怖いから拒絶する→それは自分の息子相手でも

・エヴァ初号機が凍結されていたわけ→ヒトと使徒の力が混ざり合い、神の力を手にしていた→そこからさらに人類を司る上位存在へ

・エヴァの機体が作られた本当の理由→人類が生きた記録を残すため→壮大な思い出作り、それはこの作品を作り上げたスタッフたちも同じ?

・最後に現れたレイの幻影→一話の冒頭にも出てきたもの→物語の始まりと終わりを示す?

・わざわざ実写パートを挟んだワケ→加熱し過ぎたブームやファンへのメッセージ→皮肉ではなく、庵野監督からの激励→エヴァの続きは現実世界にある

・結論、エヴァンゲリオンという作品→見ると語りたくなる、誰もが考察をしてしまう→答えを明確に語っていない(ように一見見える)から誰もが熱狂する。※自分の中では答えは明確に語られたと思う。ただしその答えが正しいかはわからない。視聴者の数だけある答え、それがエヴァの魅力

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19/06/29

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TV版の集大成とも言える本作品。生と死、男と女、愛と憎、大人と子供…人間が生きる上での様々な二律背反を現実的に描いた作品である。90年代アニメを代表する作品にふさわしいアニメと言っても過言ではないだろう。

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25話の弐号機vsエヴァシリーズのクオリティとカッコ良さがすごすぎる

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全てがおかしくなってしまった世界の中で、やたらと悲痛なマヤだけが、まともな人らしい感性を代弁してるようだった

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うわ~~~~なんだこれ、難し~~~!!って思った。TVシリーズ(の終盤の方)については「理解」とまでは言い切れなくとも(いや一発で理解できる人いるの?)、表面的に何が「発生」しているのかはまだ分かったんだが、この映画はごめん正直その域にすら到達できなかったかもしれない。とりあえず「表面」としては……サードインパクトが起きて、人々はATフィールドを失い、LCLに溶け出して一体化した。そこでシンジくんが神にも等しい力を持ち、最終的にはまた人の姿に戻った。ということでしょう。途中の斬新な実写映像、凄いよな。
こうして、エヴァンゲリオンは神話になりました。
しかしやっとエヴァ一通り観たな。新劇の方は「シン」までに追いついて最後だけリアルタイムで観たんだけど、そっちも意味分からず終わってしまったので、今改めて見直したい。多分色々受け取り方が大幅に変わってくると思う。あと漫画も全巻買ってあるので、これも読むの楽しみ。ぶっちゃけよくわかんなくても、わかろうともがきたくなるような魔力はあります。そして多分明確な「正解」は定義されていなく(制作における「設定」や「物語の真実(正解)」ではなく、「解釈」の話)、自分なりの答えを出せるようになりたいと思った。あとはまあ単純に絵やキャラがかっこいいのもあるよな。

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